仮想化をめぐる争いはCPUでも
作者 Web Master   
2006/02/08 水曜日 17:24:51 JST

仮想化技術でどこが主導権を握るのか、ソフトウェアベンダー同士の競争が激化してきておりますが、ハードウェアでも同じようです。
インテルはVT(Virtualization Technology)、AMDはPacificaとそれぞれの仮想化技術をCPUに載せてくるようですが、この2社の今後の成り行きも見ものです。

仮想化技術に関しては、ハードウェア界でも注目のようですね。
他の記事の中では、IBMがPOWERプロセッササーバーを来年辺りから出すようなことが書いてありましたが、POWERプロセッサにはマイクロパーティショニングって機能がありますので、ハード的にも仮想化技術でにぎやかになりそうです。
インテルのVTはVMware Serverで対応してきてますし、Xenでも対応するようです。
反対にAMDのPacificaについては、まだあまり聞かないですね。
現時点ではインテル優位に見えますが、最近のインテルCPUの高温と消費電力の高さから、AMDCPUの利用率も上がってますから、ひょっとしてというのもありえるかも・・・

 

CNet Japan:「VT」対「Pacifica」--インテルとAMD、仮想化技術をめぐって応酬

 

最終更新日 ( 2006/02/08 水曜日 19:41:39 JST )